赤裸々に語ったダウンスパイラル テイト・マクレーが明かす負の思考「鏡なんて見たくないって思った」

 シンガー・ソングライターのテイト・マクレー(23)が、昨年の「ミス・ポゼッシヴ・ツアー」終了後に「暗い」思考と闘っていたという。

 2025年の大部分をツアーに費やし、11月に全日程を完走したテイトだが、家に戻ると精神的な落ち込み(ダウンスパイラル)に陥ったと告白。1963年にうつ病との長い闘いの末に自ら命を絶った悲劇の詩人シルヴィア・プラスさんに自分を重ね合わせたほどだったそうだ。

 テイトはバラエティ誌にこう語る。「シルヴィア・プラスの本を読んで、『自分だ』と思ったのを覚えている。当時の私の思考はとても暗く感じられたし、本当に孤独だった。 自分の身体に戻り、神経系を整えることがどうしても必要だったの」

 さらに、不眠に悩まされ、自分の姿を鏡で見ることすらできなかったものの、自身のメンタルヘルスに向き合い、前を向く方法を見つけたという。「ツアーの後は本当にボロボロだった。夜もなかなか眠れなくて。自分の姿を見聞きしすぎて、『真っ暗な部屋に入って、半年間は鏡なんて見たくない』って思った。 でも、自分で自分を律してこう言い聞かせなきゃいけなかった。『世界で一番ひどい人間なわけじゃない。世界で一番ブサイクなわけでもない。すべてを間違えたわけじゃない。それに、自分の大好きなことをやっているだけなんだ』って」と振り返る。

 また、テイトはダンスやパフォーマンスが再び幸福感を取り戻す助けになっているという。「筋肉の記憶なんだと思う。子供の頃、自分の肌にしっくりこなかったり居心地が悪かったりした時、ダンスは自分がクールだと感じられ、何かに秀でていると思える方法だった。 パフォーマンスをしている時も、まさにその頃と同じように『自分の水を得た魚だ』と感じられるの」。

 さらに、SNS上の否定的なコメントは読まないように心がけているそうだ。「人々がどれほど憶測を飛び交わせ、いろいろと話しているかを知るといつも驚かされる。本当に恐ろしいこと。だから読まないようにして、風に流してしまうようにしている」「自分の人間関係はできる限り大切に、プライベートに保つようにしているわ。周りの人々を愛しているし、彼らも私を愛してくれている。その輪をできる限りポジティブで協力的なものにしようとしている。そして、外部の雑音については、私にはどうすることもできない。自分でコントロールできないことにエネルギーを注ぐと、ただ機嫌が悪くなるだけだから」と語った。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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