ホラー映画製作に意欲の「オデュッセイア」ノーラン監督 再タッグを熱望するハリウッド俳優とは

 クリストファー・ノーラン監督が、ホラー映画製作を熱望している。現在、ホメロスの古代ギリシャ叙事詩「オデュッセイア」を原作とした同名新作映画のプロモーションを行っているノーラン監督だが、ホラー映画をいつか撮ってみたいという。

 「オデュッセイア」の要素がホラーシーンへの欲求を満たしてくれたかと尋ねられたノーラン監督は、ハリウッド・リポーター誌に対し、「『オデュッセイア』はさらなる意欲を大いにかき立ててくれた。しかし、ホラーというジャンルはコンセプトの観点から非常に慎重に取り組まなければならないと常々考えている。つまり、素晴らしいアイデアが必要だ」と語った。

 さらに、「映画『オブセッション 災愛』のような作品、あれは素晴らしいアイデアだ。あの映画はとてつもなくうまくいっている。技術的な側面の話ではない。自身の技術的な欲求を満たしたいかどうかという問題じゃない。重要なのはストーリーだ。だから常に探しているよ」と続けた。

 ノーランはまた「バットマン」シリーズや映画「プレステージ」で共に仕事をした俳優クリスチャン・ベールと再タッグを組みたいと明かしていた。「ベールは同世代を代表する偉大な俳優のひとりで、共にした仕事からは素晴らしい経験を得た。映画『プレステージ』が再公開されることを大変うれしく思っている。なぜなら、『プレステージ』はベールの演技の中でも最も過小評価されている作品のひとつだからだ。新たな観客にこの作品を届けられることを心から楽しみにしている」と語っている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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