ネス湖で相次ぐ情報 高速で通り過ぎる黒い物体「怪物公式目撃記録」に登録 今年の報告は早くも7件
スコットランドでの休暇中に写真を撮っていたある家族が、ネス湖の水面に浮かぶ謎の物体をカメラに捉えた。家族はその「小さな黒い物体」について、小型の漕ぎ舟ほどの大きさでありながら、ジェットスキー並みの速さで移動していたと説明している。
この目撃情報は現在「ネス湖の怪物公式目撃記録」に登録され、遠くを高速で通り過ぎていく黒い物体が写った写真が共有された状況だ。情報が掲載されたウェブサイトにはこう記されている。「2026年7月5日、エディンバラ近郊から訪れていた8歳のアビゲイル・ロスさんとその家族は、午後1時頃、遠くに長さ約6フィート(約1.8m)、高さ約3フィート(約90cm)の小さな黒い物体を目撃しました。家族によると、仮にそれがボートだったとしてもごく小さな手漕ぎボート程度のものであり、水中の動きはスピードボートやジェットスキーのようだったそうです」
なお、今回の目撃情報は今年、同地域から寄せられた7件目の報告で、つい先日には別の観光客が水中に浮かぶ正体不明の「緑色の塊」を撮影し、ネッシーを捉えたと思われる出来事が話題となっていた。
イングランドのケント出身のシャロン・ハーバートさんは、休暇でスコットランドのネス湖を訪れていた6月23日に湖上クルーズ中に謎の物体の写真を撮影した。ハーバートさんはこの目撃情報を登録機関に報告したが、同機関によると、ネス湖クルーズ船の船長も写真に写った物体の正体を説明できなかったという。
他にも5月には、アメリカ人観光客のニコラス・ワイガンドさんがバスツアー中に撮影した映像から、水中に潜む比較的大きな黒い影を発見した。「公式ネス湖モンスター目撃登録所」に報告したワイガンドさんは、ツアー終了後に録画を確認して気づいたとし、「水面から飛び出した黒い影がはっきり写っていた」と明かしている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
