ひ孫がいる世界的ロックバンドの破天荒ギタリスト 明かした禁煙の理由「大麻は今でもたくさん」

 ロックバンドのザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズが、6年前に禁煙した理由について「タバコを口にくわえている自分が子供じみていると感じたから」と明かした。

 現在82歳のキースはかつての破天荒なライフスタイルで知られるが、生き続けるために生活ペースを調整する必要性を悟ったと英ガーディアン紙に語る。「大麻は今でもたくさん吸っている」としつつも、長年の喫煙習慣に対して突然嫌悪感を抱いたそうで、現在は酒も適度に楽しむ程度に抑えていると告白。冗談交じりに「今の悪癖は1日1トンのヘロインだけさ」と語った。

 さらに、キースは最近になって息子のマーロンの娘であるエラが出産したことで、初めてひ孫を持つ身となった。曾祖父としての役割について「できるだけ長く一緒に過ごし、あとは親に返すようにしている。素晴らしいおじいちゃんだよ」と笑顔を見せる。

 年齢を重ねることについては「たまに振り返って「もう82歳か」と思うことはあるが、くよくよするようなことではない」と前向きな姿勢を示したキース。「ひ孫の存在は自分のルーツを映し出す鏡がもうひとつ増えたようなもの。これを『成熟』と呼ぶのかもしれない」と、新たな人生のステージをユーモアを交えて楽しんでいる様子だ。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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