「ひどい監督」って誰のこと ジョン・トラボルタ 初監督作品は名監督の手法を参考に 娘の女優も出演
俳優のジョン・トラボルタは、名監督たちから得た知見を生かし、初の監督作「プロペラ・ワンウェイ・ナイト・コーチ」を完成させたという。長年俳優として活躍してきたトラボルタは今回、1997年に自身が執筆した児童小説を映画化し、監督としてカメラの後ろに立った。
トラボルタはハリウッド・リポーターの取材で、「50年以上にわたり監督たちを見てきて、偉大な監督もいれば、良い監督、まあまあの監督、平凡な監督、そしてひどい監督もいた」と振り返り、「彼らが何を正しくやり、何を間違えたのかを見極めたんだ」と説明した。
さらに「私はロバート・アルトマンやマイク・ニコルズ、クエンティン・タランティーノ、トニー・スコット、ジョン・ウー、ブライアン・デ・パルマといった偉大な監督たちの成功した行動だけを取り入れた」と語り、「面白いもので、50年間彼らに仕事を任せておいて、『これは機能する、これは機能しない』と見ていく。そして最終的に『これが映画の撮り方だ』と理解するんだ」と明かした。
同作は飛行機好きの少年と母親のハリウッドへの大陸横断飛行を描く1時間作品で、トラボルタはナレーションとカメオ出演も担当。娘で女優のエラ・トラボルタが客室乗務員役で出演している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
