「プラダを着た悪魔2」で共演 実は義理の家族だった女優と俳優 そろってハリウッドの殿堂入り

 女優のエミリー・ブラントと俳優スタンリー・トゥッチが、4月30日、ロサンゼルスのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムでそろって星を授与された。映画「プラダを着た悪魔2」の共演者である2人は、スタンリーがエミリーの姉フェリシティ・ブラントと結婚していることから義理の家族でもある。当日は女優のメリル・ストリープ、俳優のマット・デイモン、ドウェイン・ジョンソン、ロバート・ダウニー・Jr.ら名優が集結した。

 「オッペンハイマー」でエミリーと共演したマットは、スピーチで「この文化的ランドマークに加わるのに、これ以上ふさわしい2人は思い浮かばない。何十年も一貫して素晴らしい仕事を続けてきたし、それを見るのは本当に楽しい。何より、人生で出会った中でも大好きな人たちだ」と称賛し、「困難な業界と世界を、これほどの品位で乗り越えてきた」と語った。

 ドウェインも「ジャングル・クルーズ」などで共演したエミリーについて、「毎日、感謝の気持ちを持って地に足をつけて目覚める女性。感謝があるからこそ、私たちが求める喜びと心の平穏につながる。それがエミリーなんだ」と述べた。

 ロバートはユーモアを交え、「トゥッチ、おめでとう。さて、君のガールだけど、エミリーは忘れられない共演者で、プロとしての冷静さと笑いを併せ持つ存在だ。クラシンスキーを恨めないのは、彼も同じくらい魅力的だからで、あの結婚は本当にうまく機能している」と語り、続けて「オッペンハイマー」での共演にも触れた。

 そしてエミリーは「この意味を一言で表すのは難しい。今日ここに集まって語ってくれた皆さんの存在に圧倒された」と感謝を表明した。メリルから「国の宝」と称されたスタンリーも喜びを隠さず、「彼女と仕事ができるだけでも想像もしなかった栄誉なのに、今日あんな言葉をもらえるなんて、これ以上の名誉はない」と語り、「45年間のハリウッド人生は大変だったが、何ひとつ引き換えにはしない」と述べた。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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