撮影現場で複数の指切断 再接合できず 実写映画「ヒックとドラゴン」続編 大規模な特殊効果を多用

 実写映画「ヒックとドラゴン2」の撮影現場で、クルーが深刻な事故に遭っていたことが明らかになった。米バラエティによると、ロンドンのスカイ・スタジオ・エルストリーで作業していた特殊効果技術者が、工房内でノコギリを扱っていた際に負傷し、片手の複数の指を切断する重傷を負ったという。

 事故は4月初めに発生したとされ、当該スタッフは「大がかりな手術」を受けたものの、切断された指は再接合できなかったと報じられている。

 同作は前作に引き続きディーン・デュボア氏が監督を務め、2月から同スタジオで撮影が進行中。主演はヒック役を再演する俳優のメイソン・テムズで、同じく俳優のニック・フロスト、ジェラルド・バトラーが続投するほか、これまでアニメ版で声優として参加していた女優のケイト・ブランシェットが、実写シリーズ第2作からキャストに加わっている。

 撮影は大規模な特殊効果を多用する作品として注目を集めているが、今回の事故を受け、現場での安全管理体制にも関心が集まりそうだ。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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