バッド・バニーが世界記録更新 スーパーボウルのハーフタイムショーが24時間で41億5700万回視聴
ラッパーのバッド・バニーが出演したスーパーボウルのハーフタイムショーが、世界累計視聴数の史上最高記録を更新した。
2月に開催された第60回スーパーボウルでパフォーマンスを披露したバッド・バニーについて、制作を手がけるロック・ネイションは、世界中のテレビ放送、YouTube、各種デジタルプラットフォームを合算し、配信開始から24時間で41億5700万回視聴されたと発表した。この数字は、前年にケンドリック・ラマーがヘッドライナーを務めたハーフタイムショーを137%上回る大幅な伸びとなる。
今回のステージでバッド・バニーは、ほぼ全編をスペイン語で披露した初のハーフタイムショー主役としても歴史に名を刻み、プエルトリコとラテンコミュニティへの敬意を強く打ち出した。パフォーマンスにはリッキー・マーティンとレディー・ガガがゲスト出演し、ペドロ・パスカル、カーディ・B、カロルGらも演出に参加。米国での生中継視聴者数は1億2820万人に達し、歴代4位を記録した。一方、最多記録は2025年のケンドリック・ラマーによる1億3350万人のままとなっている。
SNS上での反響も圧倒的で、NFL史上最も視聴されたSNS投稿トップ3はすべて今回のパフォーマンス関連となった。中でも「Only Thing More Powerful Than Hate Is Love」と題された動画は、インスタグラムだけで1億7900万回再生を記録している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
