明かされた映画「嵐が丘」のメイクの秘密 主演は「バービー」女優 取り入れた現代的なSNSの美意識
映画「バービー」などで知られる女優のマーゴット・ロビーが主演する映画「嵐が丘」でのメイクはTikTokで話題となった「ポメグラネート・ガール」トレンドに着想を得て作られていたという。メイクを担当したシアン・ミラー氏は、エメラルド・フェネル監督によるエミリー・ブロンテ原作の再解釈にあたり、現代的なSNSの美意識を取り入れたことを明かしている。
ミラー氏は取材で「『嵐が丘』に登場する人物たちには風雨にさらされたような『荒野の表情』が必要だった。ヒースクリフ役のジェイコブ・エロルディもね。若い頃のキャサリンとヒースクリフも同じ雰囲気よ」と説明。その中でもキャサリンのメイクについては、「2024年に流行した『ポメグラネート・ガール』のクリーンで内側からにじむような赤みのある肌にインスピレーションを受けた」と語っている。
撮影現場では、キャサリンの頬に自然な血色を与えるため、レア ビューティーのソフトピンチリキッドブラッシュの「ホープ」と「ハッピー」を使い分けながら、メリットのフラッシュ バーム「アペス」と「ポストモダン」を重ね、さらにパット・マクグラスラブスのディヴァインクリームブラッシュで奥行きを加えたという。また、より荒野らしい赤みを演出する場面では、シャネルのリップ&チークボームN°1 ドゥシャネルの「ベリーブースト」も取り入れられている。
リップメイクについては、あくまでナチュラルさを重視し、バーツビーズのティントリップバーム「ローズ」で素の唇の延長のような色味を作り、場面によってはシャーロット・ティルブリーのマットレボリューションリップスティック「ピロートーク」を使用して、感情のニュアンスをさりげなく強調したという。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
