何度目?ホラーで有名な米映画監督 スティーヴン・キング作品を新たに映画化へ 人間の本性があらわに
映画監督マイク・フラナガン(47)が、スティーヴン・キング氏の中編小説「霧」の新たな映画化を手がけることが明らかになった。フラナガンは監督・脚本を担当し、1980年刊行の同作を再びスクリーンへとよみがえらせる。
物語はメイン州の小さな町を濃い霧が覆い、霧の中から現れた謎の生き物が住民を襲うというもの。生存者たちは地元のスーパーマーケットに逃げ込むが、混乱と恐怖の中で人々の本性があらわになり、外の怪物だけでなく内部での極端な思想や暴走も脅威となるという、キング作品らしい構図が描かれる。フラナガンは自身の制作会社レッドルーム・ピクチャーズを通じ製作でも参加する。「霧」は2007年にはトーマス・ジェーン主演で映画化され、2017年にはテレビドラマ化されている。
フラナガンがキング作品を手がけるのは今回が4度目。これまでに「ジェラルドのゲーム」、映画「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」、そして5月1日に日本公開の「サンキュー、チャック」を監督している。また現在、キングの初出版作「キャリー」のテレビドラマ版をプライム・ビデオ向けに制作中だ。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
