ジュリア・ロバーツ 今なら「プリティ・ウーマン」出演は「無理」

 女優ジュリア・ロバーツ(58)は「プリティ・ウーマン」が今作られても、出演することはないだろうと語った。1990年公開の同ロマンチックコメディで、売春婦のヴィヴィアン役を演じたジュリアだが、当時とは価値観が大きく変わってしまっているため、あのような作品に出演することは「無理」だと話している。

 ジュリアはデッドラインにこう話す。「それは無理でしょうね。何年も世界の重さを抱え込んできてしまったから、ああいう映画に軽く出るなんでできないじゃない?」「ネガティブな意味でなく、これまでの道のりで学んできたことを考えるとね。ある意味、あんなに無垢な人を演じるのは不可能でしょうね」「売春婦のことをそんな風に言うのは面白いけど、彼女には純粋なところがあった。まぁ、若さってことかしら」

 そして、俳優リチャード・ギア演じる裕福な実業家と恋に落ちるシンデレラストーリーに対する考え方への違いも今なら理解できるとして、「長い年月と文化の変化が重なると、どうしてもいろいろ変わってしまうもの」「20代や30代、40代の出演映画や役を今になって振り返ってみると、『どうしたらこんなことが言ったりやれたりできたの?』って思うことがある」「結局、アーティストとして、アートを愛する人として、本を読み、劇場に通う私たちが選んでいくのは、こういう道なんだと思う。時代も、人も、そして思想も移り変わっていくから」と続けた。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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