同時期に別々の大物ミュージシャンの子を妊娠したガールズグループ メンバーの中絶後に出産選択するも「気まずかった」
女性4人組の「オール・セインツ」のメラニー・ブラットが、メンバーのニコール・アップルトンが妊娠中絶を経験した後、出産を決めたことは「気まずかった」と当時の胸中を明かした。1998年にメラニーがジャミロクワイのベーシスト、スチュアート・ゼンダーと、ニコールがロビー・ウィリアムスとの子をほぼ同時期に妊娠、マネージャーから中絶を求められた2人だが、メラニーだけは出産に踏み切っていた。
BBCドキュメンタリー『ガールバンズ・フォーエヴァー』でメラニーはこう語る。「相手とはそんなに長く付き合ってたわけじゃなかったし、まちがいなくサプライズではあった」「人からお祝いされるような雰囲気ではなかったわ。心配と不安、そして状況が変わるということに気づくような雰囲気だった」「マネージャーからは中絶するように言われた。すべてを台無しにするって。バンドとして終わるってね」
そして、2人が別の決断を下したことで、さらに居心地の悪い状態になったとして、「ニコールとは11歳の時からの親友だった。妊娠検査薬を一緒に使って、子供たちも一緒に育てようと一晩中語った。最高の夜の1つだった」「でも残念ながら、私は出産することにして、彼女はしなかったから、とてもきまずい状態になった。あれは難しいことだった」
メラニーは1998年11月に娘を出産、2006年までスチュアートと結婚生活を送った一方、ニコールはその後、オアシスのリアム・ギャラガーと結婚、息子をもうけ、離婚後、2021年に結婚したステファン・ヘインズと娘を設けている。
