伝説的ラッパー パパラッチにケンカを売られたと主張 デートを激写され口論に 

 ラッパーのカニエ・ウェスト(45)が、バレンタインデーにパパラッチにケンカを売られたとして苦情を申し立てたという。警察による14日の夕方、カニエがサンセット大通りを去る際に、パパラッチ被害を受けたそうだ。

 ウェストハリウッドにあるロサンゼルス郡保安官事務所の巡査が今月16日、ページ・シックスに語ったところによると、パパラッチは「カニエと口論になりケンカを売った」そうで、「そのすぐ後、その時カニエと一緒にいた人が、保安官事務所に行って通報した」という。

 同件に関し、報告書が作成され、捜査が行われているようだが、逮捕された者はいないようだ。

 元妻キム・カーダシアン(42)との間に4人の子どもを持つカニエ、1月に法律に基づかない結婚式を行った新しいパートナーのビアンカ・センソリ(28)と音楽プロデューサーのラッセル・シモンズ(65)と共にバレンタインデー当日、ハリウッドのAMCシアターで新作映画『インフィニティ・プール』を鑑賞するデートをしていたところを写真に撮られていた。

 写真に関するパパラッチとの攻防は、ここ1ヶ月のあいだで2度目の騒動となる。1月末にカニエが車から自身を撮影していた女性に近づき、その女性の携帯電話を路上に投げ捨てた動画が拡散されたばかりだ。

 2022年に始まった一連の反ユダヤ主義的な暴言の悪影響から立ち直ろうとしているカニエは、映像の中でその女性にこう言っているのが記録されている。「そんなに駈け寄る必要はないだろう。やめろと言ったんだからカメラを止めろ」

 カニエは暴行事件の容疑者として名前が挙がっており、同日には、カニエの子どもたちのバスケットボールの試合が路上で行われていたことから、自身の写真を撮る権利があると主張するカメラマンと口論になり、「自分の子どもの試合でこんなふうに駈け寄られたいか?」と質問していた。

 カニエは昨年、サインを求めた男性を殴ったとされるがこの事件での告訴はされていない。

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