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全米映画俳優組合がマイケル・ベイ新作への出演を警告 コロナ禍の2年後描く

 全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が、マイケル・ベイによる新作「ソングバード」へ出演しないよう組合員に対し警告を出した。新型コロナウイルスが変異を続け感染拡大が収まらない2年後の世界を舞台にした同新作は、パンデミックの中製作が開始される予定となっているが、同組合はこの作品を避けるよう呼び掛けている。

 ザ・ハリウッド・レポーターによると、組合員に送られたメモの中には「ソングバード」の製作側が同組合の署名手続きを完了しておらず、現在のところ同組合のいかなる同意書にも署名していないことが説明されており、同組合が新たな通知を出すまでは、この作品への出演を避けるよう指示しているほか、これに反して同作へサービスを提供した場合には、組合の規則違反とみなされ罰則が与えられると記されている。

 アダム・メイソンが、サイモン・ボイズと共同執筆した脚本をもとにメガホンをとる同新作には、デミ・ムーアやクレイグ・ロビンソン、ポール・ウォルター・ハウザー、ピーター・ストーメアらの出演が決まっていた。

 ウイルスが変異を遂げパンデミックが深刻さを増している2年後の世界が舞台の同作品では、稀な抗体を持つ配達員の主人公が、様々な困難を乗り越え、隔離生活を送る恋人と暮らそうとする姿が描かれるそうだ。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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