ジェニファー・ロペス、新作にストリッパー役でギャラなし出演
ジェニファー・ロペス(50)は、来年2月に日本公開を控える新作「ハスラーズ」に無料で出演したという。ストリップクラブで働く女性達が裕福な男達から大金を巻き上げようと企てる実話に基づいた同作品でジェニファーはストリッパーのラモーナ役で主演、また製作も手掛けたが、大金のギャラが支払われることはなかったそうだ。
「私は、好きだからという理由で色々やってる。『ハスラーズ』では札束なんて支払われなかったわ。タダでやって製作も手掛けたの。私は自分を頼りにしている。それが下町のジェニー。やりたいことをする。自分が愛することをする。でも、いつもとは本当に違った心の持ち具合でラモーナを演じたわね」とジェニファーはGQ誌のメン・オブ・ザ・イヤー号に話す。
またノーギャラで出演したものの、ラモーナというキャラクターを演じて、とても力を貰ったそうで「彼女は良いことをしてようが悪いことをしてようが、自分が欲しいもの、そしてそのゴールがはっきりしている。それを自分だけで実現する。彼女の人生に男性の姿は見えないでしょ。男性達はいるにはいるけどね。彼女は自分で全て賄うことができる。子供の時は一つのベッドを姉妹とシェアして、そして恋人から恋人へと渡り歩いた私にとって、このキャラクターを演じて、独立し自分で全てを掌握しているって『すごい。とても力づけられる』って思ったわ」と続ける。
そして、この映画が女性達にインパクトを与えたことを誇りにしているそうだ。「これはプロデューサーから監督、脚本家、キャストまで全て女性。そしてそれを所有するのも女性。映画界では長い間男性が女性を利用しているのを私達は見てきたでしょ。だから立場が逆になるのは楽しいことだったわ」(BANG Media International/デイリースポーツ)
