ジェシカ・チャステイン、第1子が代理出産で誕生か?

 ジェシカ・チャステイン(41)の第1子が代理出産で誕生していたようだ。ジェシカとその夫ジャン・ルカ・パッシ・デ・プレポスロの娘となるジュリエッタ・パッシ・チャステインが4カ月前に生まれていたという。

 ページ・シックスがスクープした写真には、車のチャイルドシートに乗った赤ん坊を抱えたジェシカとジャン・ルカが乳母と思しき別の女性と共にニューヨーク内の小児科医に向って歩く姿が写されている。

 先月には、ボストン市内で出演作「イヴ」の撮影中のジェシカがベビーカーを押している姿が目撃されており、ここ1年体型に変化がなかったことから代理出産もしくは養子縁組したのではないかと噂されていた。さらにボストンでの目撃から数日後、ジャン・ルカがチャイルドシートを抱えてジェシカとそのアシスタントと共にホテルに入っていく姿も確認されていた。

 5年間の交際を経て昨年ジャン・ルカ結婚したジェシカは、私生活についてあまり明かさないことで有名だが、ジャン・ルカと知り合った当初は結婚には興味がなかったという。

 ジェシカは以前、当時をこう回想していた。「夫と初めて会った時、彼は私が結婚に興味がなかったことを分かってた」「でもその後、お互いを良く知り合っていく上で、結婚という考えが私の中に浮かんできた。祝うに値するものがあり、彼はそれに値するってね」

 さらにジェシカはジャン・ルカについて、「彼って紳士なの。それが私にとって大切なことなの。彼は由緒あるイタリアの家系の出身なのよ。彼の身内に離婚した人はいないしね!」と続けていた。

(BANG Media International)

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