アレックス・ロドリゲス、ジェニファー・ロペスにベタ惚れ

 元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスがジェニファー・ロペスと初めて会った日のことを回想している。アレックスはジェニファーとの交際している自分を極めて幸運だとして、会った時から付き合いたくてしょうがなかったと「エレンの部屋」にて語った。

 「人生で最もラッキーだった日だと思う。僕の肩をたたく人がいて振り向いた時は誰なのか気づかなかった。それがジェニファーだったわけだけど、シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察の時のハーリー・サントス刑事の格好だったんだ。ジーンズに大きなブーツでさ。数秒かかってジェニファーって気づいて、何てきれいなんだってなった。恥かしくて緊張したけどさ。電話番号あげる。かけてきてって言われたんだ」。

 一方のジェニファーも以前アレックスとの関係が特別なものとして、こう語っていた。「彼は本当に支えてくれる。昨夜もリハーサルに深夜1時まで付き合ってくれたの。彼の仕事の後、私が丸一日仕事だったから、2人でリハーサルに行ったの。何時に終わるの?って聞くからわからないわって答えたら、じゃあここで僕もちょっと仕事するから終わったら一緒に家に帰ろうって。これこそが献身というもの。特にこの世界は少し勝手が違うのはわかるでしょ。それを理解してくれて、お互いがお互いの場所にいたいと思う。とても特別なことよ」(BANG Media International)

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