マット・デイモンの父、逝去
マット・デイモンの父ケント・デイモンが今月14日に亡くなっていたことが分かった。74歳だった。
2010年から多発性骨髄腫により闘病生活を送っていたケントだが、最近になって容態が悪化し、今月初めにマットがファンに対して、父の健康を祈ってくれと呼びかけていたところだった。
「ここのところ徐々に明らかになっているような感じさ。うちの父が病気だから、僕らはその過程を経験しているんだ」「どんな祈りでもありがたいよ」
また、10月にもマットは、家庭の緊急事態によりマサチューセッツ州のボストンにいる家族の元へ戻る必要があるとしてBAFTA LA ブリタニア・アワードを急遽欠席していた。
ロサンゼルスで開かれた同式典でマットはスタンリー・キューブリック賞を受け取る予定となっていたが、その事態を受けて『オデッセイ』で共演したケイト・マーラが代わってその栄誉を受け取り、こうスピーチしていた。「残念ではありますが、マットは急遽ボストンへ向かわなくてはならず、今夜私たちと一緒にいることは叶いませんでした。この場にいて欲しかったのは山々ですが、家族が第一です。マット、心痛お察しします。LAの友人たちがあなたのことを思っています」
そしてマットはビデオメッセージを通じて「BAFTA LA ブリタニア・アワードの皆さん、こんばんは。そしてどうもありがとう」「6カ月前にこの賞の知らせを受けて、受賞することは非常に光栄でしたし、今夜をとても楽しみにしていました」「しかし残念ながら、家族の緊急事態のためボストンに戻らなければならなくなりました。出席できなくて本当に残念です」「この素晴らしい名誉をありがとうございます。皆さん式典をお楽しみください」と感謝の言葉を述べていた。
(BANG Media International)
