マシュー・ヴォーン、「マン・オブ・スティール」続編監督へ?

 マシュー・ヴォーン監督が「マン・オブ・スティール」続編のメガホンを取る可能性が出てきた。ヘンリー・カヴィルが主役を務めるスーパーマンの単独映画第2弾の制作は昨年8月に発表されていたが、その監督候補としてヴォーンが現在ワーナー・ブラザース・ピクチャーズと話し合いを始めたとコリダーは報じている。ワーナー側は「キングスマン」のメガホンを取ったヴォーンを監督の第1候補として考えているのだという。

 2013年作「マン・オブ・スティール」は「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが原案・製作、デヴィッド・S・ゴイヤーが脚本を担当し、ザック・スナイダーが監督を務めたのだが、ヴォーンは10年に同作品の監督オファーを断っていた。以前ヴォーンはあるインタビューの中で「スーパーマン」の映画作品に理想について「『ダークナイト』を真面目にしたような作品をスーパーマンでやるべきじゃないと思うんだ。だってスーパーマンはもっと楽しいことについてだし、そうあるべきだと思うだよね、僕は」とコメントしていた。

 ヴォーン監督はこれまでに10年作「キック・アス」、11年作「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」のメガホンを取り、「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」「X-MEN: フューチャー&パスト」「ファンタスティック・フォー」のプロデューサーを務めてきたため、コミックブックを基にした作品作りは経験豊富である。(BANG Media International)

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