コーエン兄弟、スピルバーグ新作を再考

 コーエン兄弟がトム・ハンクス主演の冷戦をテーマにした映画の脚本の再考を手掛けるようだ。バラエティ誌によると、スティーヴン・スピルバーグがメガホンを握り、トムを主役に据えたドリームワークス製作によるタイトル未定の新作の脚本の再考を、ジョエルとイーサンのコーエン兄弟が依頼されたという。

 『ファーゴ』や『ノーカントリー』でアカデミー賞脚本賞も受賞しているコーエン兄弟は、マット・チャーマンによって実在のストーリーを題材に執筆されたオリジナルの脚本に手を加えることになる。

 本作ではトムが、冷戦中の1962年に2年前の1960年にロシア軍に撃墜され捕虜となっていたアメリカ軍のスパイ偵察機のパイロット、フランシス・ゲーリー・パワーズの解放に向けた交渉をCIAに依頼されるアメリカ人弁護士、ジェイムズ・ドノバンを演じることになる。

 最近では昨年公開の『ウォルト・ディズニーの約束』でウォルト・ディズニーに扮したトムは、現在は来年公開予定の新作『ア・ホログラム・フォー・ザ・キング』の撮影中であり、一方のスピルバーグは「インディ・ジョーンズ」シリーズの続編やロアルド・ダールの小説『オ・ヤサシ巨人 BFG』の映画化作の監督が決まっている。

 そんなトムとスピルバーグは過去に『プライベート・ライアン』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ターミナル』と3作でタッグを組んでいる。(BANG Media International)

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