Cマーティンがスタイルズにドギマギ?
クリス・マーティンはハリー・スタイルズと会った時「紅潮」してしまったようだ。
先月10年間の結婚生活を経てグウィネス・パルトロウと破局したクリスはワン・ダイレクションの大ファンで、ハリーと対面した時そのハンサムさに見とれてどんなアドバイスをしたか覚えていなという。
「ワン・ダイレクションは世界一のバンドだと思うよ。彼らの音楽は素晴らしいね。ワン・ダイレクションは冗談抜きですごいと思うよ」「なぜだと思う?なぜなら彼らの曲がすごくいいからなんだよ。俺は誰一人ソロとして抜けるメンバーはいないと思うよ。ワン・ダイレクションの映画を見た限り、彼らはお互いのケミストリーを大事にしてるよね」「ハリーはこれまでに何度か俺たちのコンサートに来たんだ。俺は多分同じようにケミストリーのことを話したと思うけど、あまりにもハリーのヘアスタイルに見とれていたから思い出せないね。俺は『今までゲイじゃないってはっきり思ってたけど』って感じで紅くなっちゃったんだ」
そんなグウィネスとの間にアップルちゃん(9)、モーゼス君(8)を持つクリスはラッパーのカニエ・ウェストを賞賛し、カニエはよく「勘違いされている」と思うと語った。28日(月)20時に放送されるBBCラジオ1のDJゼイン・ロウとの1時間に及ぶインタビューの中でクリスは「カニエは素晴らしいよ。でも、うわべしか見ない人たちから勘違いされているんだ。俺はカニエの言いたいことがわかるし、意味していることが理解できるんだ」と話した。(BANG Media International)