キム・ベイシンガー、娘の夢サポートへ
キム・ベイシンガー(60)は娘が自分と同じ道を歩むとは思ってもみなかったようだ。キムはこれまでずっと、元夫アレック・ボールドウィンとの間にもうけた娘のアイルランド・ボールドウィン(18)に普通の子供時代を送らせてあげようと守ってきた経緯もあり、そのアイルランドがモデルエージェンシーのIMGモデルズやプロのマネージメント会社と今年に入って契約を結んだことに驚きを隠せなかったと明かした。キムはピープル誌に「娘は確かに脚光を浴びて育ったけど、彼女には安定した生活やより静かな世界を与えるように私は努力したつもりよ」「普通親は自分達の道をただ子供に進んで欲しいと思うものだとは思うけど、まあ娘はそれを自分の意思でやったってことね」と話す。
ただ、キムはスーパーモデルになりたいというアイルランドの夢をサポートするという。キムは「娘はまず自分でこの世界に踏み込んでみて、どういう結果になるのか試してみたいんだと思うわ。それに彼女は現時点でとても上手くやってるしね」と説明した。
今年4本目の新作を撮影中というキムはさらに、薬に頼らずに不安を克服する術を知ったことで、再び自らの女優業を本格化させた決断についても胸の内を明かしている。キムは「この業界にいると、全盛も味わうし、どん底になったりもするの。私はその両端を経験したの。だから本物の自分が出てくるのね」「今は目が覚めて、人生を楽しんでるわ。ドラッグに頼るような生活をしたくなかったの。自分が恐れる全てのことに立ち向かいたかったの」と語り、さらに「この業界でこれほど長くいられて、本当に幸運だと思ってるわ。レッドカーペットにいつも登場する大型女優っていうわけではないけど。でもこのお仕事が大好きよ」と続けた。
そんなキムがロバート・デ・ニーロと共演した最新作『グラッジ・マッチ』は25日(水)のクリスマスから全米公開となる。
(BANG Media International)
