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元光GENJI諸星和己 「仕事がねえ、収入ねえ」と自虐ギャグ

詰めかけたファンをバックにポーズをキメる諸星和己=サンストリート亀戸<br /><a href=http://sp.daily.co.jp/gossip/flash/20131014408.shtml>拡大写真はこちら</a>
 【2011年12月4日付デイリースポーツ紙面より】

 元光GENJIで歌手の諸星和己(41)が3日、東京・江東区のサンストリート亀戸で5年ぶりの新曲「俺(お)らなんにもね~」の発売記念イベントを行った。84年の吉幾三(59)の大ヒット曲「俺(お)ら東京さ行ぐだ」の27年を経ての続編で、諸星自身が作詞を手がけ、現代風にアレンジ。吉を7年かけて口説いたといい「おねーちゃんでもそんなに口説かない」と笑わせながら、「仕事がねえ、収入ねえ」と熱唱した。

 諸星が演歌の大御所の魂を受け継いだ。

 新曲の「‐なんにもね~」は「‐東京さ行ぐだ」の続編的作品。おなじみのメロディーに「仕事がねえ、収入ねえ」「俺らこんな都市いやだ~俺らこんな暮らしいやだ~」という今の世相を乗せた。

 きっかけは、諸星がニューヨークの居酒屋で04年に「俺ら東京さ行ぐだ」をたまたま聞き、孤独に悩む心にしみたこと。その後、親交のあった吉を7年かけて口説いた。諸星は「おねーちゃんでもそんなに口説いたことのない俺が!」と笑わせた。

 吉は最初、「何言ってるの?」と驚いたというが、その熱意に「自分の生活を忠実に書いて」と快諾。完成作もほめてくれたという。

 諸星は「吉さんはなくてはならない人。そういう存在になりたい。一緒のステージに立ちたい」と敬愛していることを明かした。

 800人のファンを前に舌好調の諸星は、ちびっ子を前に「お兄ちゃん知ってるか?知らねーや、みたいな顔です」「嵐じゃないよ!昔は嵐のようなスーパースターでした。アイドルになると、つらいんです!終わった後が。メシ食うにしてもかっこつけなきゃいけないんだ」と自虐ギャグを飛ばすなどノリノリ。

 曲のテーマとなった「背伸びをしない」というメッセージを「貧乏なら貧乏なりに生きて下さい!金持ちなら金をバンバン使って下さい!そして日本を良くして下さい!」と諸星流に説明し、ファンも爆笑。

 結婚については「41歳、家族、子供を持って違う責任を持って先へ進みたいというのはある」としたものの「相手がなかなか選べない!いっぱい寄って来ちゃって」と話し、しばらくは独身を謳歌(おうか)したいようだった。

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