さや姉、みるきーへの思い改めてつづる

 NMB48の山本彩(22)が13日深夜、ツイッターを更新し、NMB48を卒業を発表した盟友・渡辺美優紀(22)への思いを改めてつづった。

 渡辺は13日の公演で「NMB48を卒業します。次世代メンバーに託します」と、近く同グループを卒業すると表明。それを受け、山本は涙声で「みるきーの選んだ道を信じたい」とコメントしていた。

 その後、ツイッターでは、劇場で話せなかった渡辺への思いをつづった。「みるきーが隣に居たから 隣に居たのがみるきーやったから 自分らしくいられた。子供みたいな言い方やけど並んだ時は無敵やって、心のどこかで自信さえ持たせてくれた。この関係性を何て呼んだら良いのかな。名前も付けられへん位本当に本当に特別な存在」と、改めて、渡辺の存在の大きさを感じている様子。

 そして次のツイートでは、AKB48のチームKの兼任を解除したことについても「チームKの皆さん、相談もせずに発表してごめんなさい」と謝罪、改めてブログで説明するとした。

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