AKB金の卵、懸命に最後のアピール

 AKB48グループのドラフト会議(10日、グランドプリンスホテル新高輪)に参加する指名候補生29人が4日、国内4グループの専用劇場に初登場した。

 チームに分かれた候補生たちは、それぞれの劇場で公演の前座を務め、AKBの代表曲「会いたかった」を披露。ドラフト前の“候補生イベント”は今回が最後で、ステージ裏で見守る先輩、客席のファンに懸命にアピールした。

 運命のドラフトまであと6日。次代のAKBグループを担う“金の卵”たちが、憧れのステージに初めて立った。7~8人に分かれて各劇場に登場した候補生は、元気いっぱいに「会いたかった」を披露した。

 10月20日に握手会に立った候補生たちが、9月下旬から毎週末レッスンを重ねてきた成果を見せた。レッスン中には講師陣からの厳しい声に涙するメンバーもいたが、この日は輝く笑顔で自己アピール。自己紹介の際には、ファンからメンバーの名前を叫ぶ声が飛ぶなど、知名度も上がってきた。

 この日のステージはファンへのアピールの場であると同時に、選考の意味合いも含まれている。劇場での候補生の様子は録画され、指名権を持つ各キャプテンの目にも触れる。これまでの動画はスタジオでのレッスンが中心だったが、今回はファンの前での本物のパフォーマンス。各キャプテンにとっては一緒に踊りたいメンバーを選択する大きな判断材料になりそうだ。

 NMB48劇場での前座を見守ったNMBの山田菜々(21)は「初々しくて、かわいかったです」と感想を口にし、AKB48劇場の湯浅洋支配人は「夢を持って懸けているという気持ちが伝わってきました」とうなずいた。

 即戦力として期待される候補生たちの初ステージは、各チームの指名候補の絞り込みにも影響を及ぼしそうだ。

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