朝日奈央&新川優愛 テレ東系ドラマ「妻を引退します」で熱演 愛憎復讐ドラマでドロドロの不倫バトル
俳優・朝日奈央(32)と新川優愛(32)が、このほど、放送中のW主演のテレ東系ドラマ「妻を引退します」(月曜、後11・06)に向けデイリースポーツのインタビューに応じた。華やかな芸能界における“ドロドロ”の裏側を描いた作品で、一児の母として幸せな生活を送っていた元天才子役・鮎川穂奈未(朝日)が、夫の不倫相手である泉舞花(新川)への復讐に燃え、偏狂的行動を展開するストーリー。2人はテレ東の得意ジャンルである愛憎復讐ドラマへの期待に応えようと意気込んでいる。
ドロドロの不倫バトルを繰り広げているとは思えないほど、2人は仲良く会話を交わしながらインタビューに応じた。朝日は「相手が同世代の方で、よかったなと。すごく気さくで優しいのでお話ししやすい」と笑った。
自身は穂奈未の人物像とは全くかけ離れているという。それでもオファーを受け「もう全然、違う畑というか。なにかの間違いなのかなと一瞬、思っちゃいました」と振り返る。
原作は漫画家・赤石真菜氏の電子漫画。2人とも熱心な読者で、作品への入り込み方も深くなるという。「面白すぎて、あっという間に読み終えました。いっぱい課金しました。早く読みたくて予想をはるかに超える怖さもあるんです」と朝日。新川も「ただの不倫ではなく、昔の昔から2人はつながっていたり、話の縦の軸がすごい面白い作品。原作の良さを変えないでほしいと思っていたら、台本も原作に忠実に書いていて、漫画を読んでる方も楽しんでもらえると思います」と自信をうかがわせた。
復讐を仕掛ける側の狂気と受ける側の葛藤が描かれているが、朝日はこれまで復讐ドラマに携わる経験がなかった。「皆さんが作品にハマる理由が分かるというか、代わりに誰かが復讐をしてくれて、スカッとさせてくれるっていうのは見ていて気持ちがいいじゃないですか」と不敵に笑い、「視聴者の皆さんが喜んでくださるというか、気持ちがいい、復讐ができたらと演じました」と胸を張った。
復讐を受ける側の新川は「復讐をされる原因をどんどん作っていく役。私からのアクションが多いので、スカスカなものを投げないようにしました」と回想。懲らしめられる側として、悪役として認めてもらえる演技を心がけたという。
テレ東の復讐シリーズ第3弾で、24年「夫の家庭を壊すまで」26年「夫を殺したはずなのに」に続く復讐・不倫ドラマ人気シリーズだ。朝日は「大切な人を守るために、自分との向き合いながらの葛藤がある中で、どう行動をしていくかの演技を見てほしい」と見どころをPR。新川は「役としての女性として狂気を出していきます」と破壊力のある役へ意気込んでいる。
◆朝日奈央(あさひ・なお) 1994年4月21日生まれ、埼玉県出身。2008年に「アイドリング!!!」のメンバーとしてアイドルデビューし、15年まで活動。17年にテレビ東京系「ゴッドタン」への本格出演をきっかけにバラエティータレントとしてブレーク。21年3月、TBS系「ひるおび!」の水曜コメンテーター。22年8月に一般男性との結婚を発表。趣味はおしゃれの研究。特技は腕相撲。
◆新川優愛(しんかわ・ゆあ)1993年12月28日生まれ、埼玉県出身。2008年、テレ朝系ドラマ「長男の結婚」で俳優デビュー。「Seventeen」「non-no」の専属モデルを歴任し、15年10月~17年3月にはTBS系「王様のブランチ」MCを務めた。19年にロケバス運転手の男性と結婚して話題となった。
