奈緒 韓国映画で日本語吹き替え初挑戦「本当に難しかった」一方で「幸せな試練でした」
俳優の奈緒(31)が、韓国映画「コロニー/群体」(27年1月1日公開)で日本語吹き替えに初挑戦することが28日、分かった。
韓国で4週末連続No.1、アジア10カ国・地域でNo.1を記録した、進化し続ける未知の感染者と逃げ場のない極限状態に追い込まれた生存者の闘いを描くサバイバル・スリラー。監督は「新感染」シリーズのヨン・サンホ氏で、奈緒は同監督のファンで親交もある。
バイオテクノロジーの教授である主人公クォン・セジョン(今作で11年ぶりに銀幕復帰したチョン・ジヒョン)役を担当した奈緒は「元々ヨン・サンホ監督の『新感染』という映画がとても大好きだったので、監督がまた新たなゾンビ(映画)をこの世に放たれるのだなとすごくワクワクしましたし、そこで私がまさか吹き替えをやらせていただけるなんて、すごく光栄です」と感謝した。
普段の映像作品とは異なる声だけの表現に苦労したことを明かし、「本当に難しかったですが、幸せな試練でした」と充実感をにじませた。以前からの韓国語の学習経験が実を結んだといい、「相手役の方と本当にお芝居をしているような感覚でお芝居ができた。勉強していて良かった」と表情を緩ませた。
日本語吹き替えキャストとして梶裕貴、早見沙織、江口拓也、七海ひろき、関智一、落合福嗣、水島裕も発表された。
