ナイツ・塙と土屋 ちばてつやさんを追悼 「すっごい優しかったの。大好きだったから本当に残念」と塙 草野球で何度も対決
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸行が27日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」で、この日訃報が伝えられた漫画家のちばてつやさんを追悼した。
ちばさんとは草野球で対戦した間柄。20年ほど前に漫才協会のチーム、マンキーズを作ったばかりの頃、知り合いの編集者の紹介で、ちばさん率いる漫画家のホワイターズとしょっちゅう試合をしたのだという。
「先生も今から20年くらい前だから67歳くらいだったけど、普通にファースト守ったり、普通に走ってたよね。バッティングもめちゃくちゃうまいし。右方向にガツンという感じで。野球うまいんだ、って」と塙が回想した。
当時、漫才協会のエースを務めていたのは、現在はピン芸人のおくまん。「(相手は)ちば先生だから、お前分かるな?と。ちば先生に絶対ぶつけちゃダメだぞ、(漫画を描く)手には。日本の至宝だから。あしたのジョーの作者だぞ」と厳命したのだという。
おくまんは「もちろん狙いません。インコースには投げません」と応じたというが、塙は「だけど、ビビり過ぎちゃって、コントロールミスして頭にデッドボール当てちゃった」と衝撃の結末を振り返った。
塙は「すっごい優しかったの、ちば先生が。大好きだったから。だから本当に残念だなと思って」と故人を悼んだ。
