加藤清史郎「僕すごく動けるんです」舞台取材会でアピール
俳優の加藤清史郎(25)が20日、神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで舞台「ミノタウロスの皿」(12月10~28日、新国立劇場小劇場)特別取材会を、共演の内田未来(20)、脚色・振り付け・演出を手がけるスズキ拓朗氏と行った。
同ミュージアムのある川崎市で生まれ育ったという加藤は「地元なので、開館当時からよく来ていた。何度来ても心躍る場所」と懐かしんだ。
日本を代表する漫画家である藤子・F・不二雄氏が1969年に発表した、短編SF漫画の初舞台化となる今作について「藤子先生のSF作品の中でも、ひときわメッセージ性にたけている作品を、立体的に舞台化するという役目を任せていただけたことを誇りに思いました」と身を引き締めた。
演出するスズキ氏は「体をかなり使う作品になるので、健康管理とけがに気をつけてと伝えている。それ以外はこれからの稽古で生でふれ合って相談の中で作っていく」と展望を明かし、加藤は「皆さんあんまりイメージないかもしれないですけど、僕すごく動けるんですよ」とアピールし、会場の笑いを誘った。
