「イカゲーム」主演俳優と芸能事務所を共同設立 チョン・ウソンが任期残し社内取締役を辞任と現地報道
韓国映画「私の頭の中の消しゴム」「無垢なる証人」などで知られる俳優のチョン・ウソンが、「イカゲーム」などで主演を務めた俳優のイ・ジョンジェとともに設立したARTISTカンパニーの社内取締役を辞任したと9日、現地メディアのスポーツ京郷などが報じた。任期は2024年3月29日から27年3月28日までだったとし、約6カ月残しての中途辞任だという。
記事によると、チョン・ウソンは2日に社内取締役を辞任したと伝え、同社の株式171万4108株(10.99%)は変動なく保有し、現在も所属俳優として活動を続けているという。
2人は、1999年に映画「太陽はない」(原題)で共演したことを機に親交を深め、16年にARTISTカンパニーを共同設立。事業パートナーとしてともに歩み、俳優としては22年に映画「ハント」で23年ぶりに共演を果たし、話題となった。
同メディアは、約10年間続いた2人の経営パートナーという関係に変化が生じたものの、チョン・ウソンが取締役を辞任した具体的な理由は明らかになっていないことや、株式保有・所属関係が維持されていることから、今回の辞任をパートナーシップの完全な終了と見なすのは難しいと伝えている。
