役所広司、エキストラから「VIVANT」撮影と勘違いされる ネトフリ「俺のこと、なんか言ってた?」撮影で
俳優の役所広司(70)が9日、都内でNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」(22日から配信開始)の完成報告会イベントに登壇した。
今作では、日本を代表する大物俳優の高瀬川玄(役所)がある日突然、世界から忘れ去られる。すべてを失った”承認欲求の塊”のような男が、強制リセットされた人生で再起をはかるヒューマンコメディ。イベントに登場した役所は「俺が高瀬川ならこういう現場は大好きだと思う」と笑わせ、「すばらしい仕事をできたことをとても幸せに思います」とうなずいた。
撮影での印象的な出来事について、役所は「(役で)ホームレスになったときに、看板持ってバイトしているんです。エキストラの方がたくさんいるんですけど、僕は汚れてのシーンで、エキストラの方が『これは(TBS系ドラマの)VIVANTの撮影?』と。笑いましたね」と衝撃の裏話を明かした。「エキストラの人たちは今日どの撮影かを知らされてないんですね。だからそういう人もいるんだと思います」と説明した。
「お気に入りの役所シーン」が話題になると、賀来賢人は「ロケバスで弁当食べてる役所さん好きです」と話した。お笑いトリオ・ロバートの山本博は「すごいのが、エキストラの集まりのシーンなんですけど、シーンを撮る直前に役所さんがお弁当をずっと見ていた。あとで聞いたらアジフライのサイズの一番ベストなサイズを探していた。アジフライまでこだわるんだと(思った)」と明かし、「1人で30個ぐらい弁当をあさって、そこまで絵にこだわられている」と驚いていた。
イベントには松山ケンイチ、江口のりこ、磯村勇斗、上川周作、坂井真紀、吉田羊、金子文紀監督も登壇した。
