熊切あさ美 念願“お散歩番組”が芸歴28年目で実現「この5分間だけは肩の力を抜いて癒やされて」

 タレント・熊切あさ美(46)が出演するBS-TBSの新番組「熊切あさ美のレトロぶらり旅」(月曜、後8・54)が5日からスタートする。芸歴28年目で全国ネット初の冠番組。このほど、千葉県内での収録後に取材に応じ、抱負を語った。

 高田純次が自由に街を歩くテレビ朝日系「じゅん散歩」に憧れていたといい、「お散歩番組をやりたかったのが叶いました。週の初めから疲れてしまった皆さんに、この5分間だけは肩の力を抜いて癒やされてほしい」と歓喜。番組ではローカル線に揺られ、昭和レトロな商店街や、地元で長年愛される名店などを気ままに巡る。

 10月は銚子電鉄が舞台。12日放送の第2回では「ナウル共和国駅(笠上黒生駅)」を訪れる。資源枯渇による財政危機を経験した太平洋の島国・ナウル共和国が、慢性的に赤字に悩む銚子電鉄とSNSで交流したことを機に、昨年、駅名愛称のネーミングライツを取得。一時は契約終了が発表されていたものの、住民らの存続を希望する声が集まって継続されている場所で、熊切は「『なんでナウル!?一体いくらで買ったの!?』ってびっくり」と興味津々だった。

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