「北の国から」出演女優 81年ドラマ制作発表時の懐かし写真を公開「誰かわからない」「皆さんお若い」松田美由紀【追悼全文】
「北の国から」「前略おふくろ様」などで知られる脚本家、倉本聰さんが9月18日、北海道富良野市の自宅で死去した。91歳。9月28日に訃報が伝えられ、「北の国から」に、つらら役で出演した女優・松田美由紀が自身のインスタグラムで追悼の思いをつづった。
「先日、倉本聰さんから電話を頂いたばかり」だったと明かし、「やっぱり、すぐに会いに行けばよかったな。 明日はないんだよね。」。1981年に放送を開始した「北の国から」の制作発表の際の写真も添えた。松田の隣に倉本さんが笑顔で立っている。
松田の隣の原田美枝子も、倉本さんの隣の地井武男さんも、田中邦衛さんも若く、「写真、懐かしいですね。皆さんお若いです」「純くん、蛍ちゃん、田中邦衛、いしだあゆみ、後列 地井武男、以外は誰かわからない」などの声も届くほどだった。
【以下、追悼投稿全文】
先日、倉本聰さんから電話を頂いたばかりで、留守番電話にはまだ倉本さんの声が残っています。
それなのに。
それが最後だったなんて、信じられない。声はとてもお元気そうだったのに。タバコやめれないなんて話してた。
富良野に遊びに行きます!と言って携帯を切って、、。
「北の国から」は私の若い頃の最後の作品で、つららと言う役名で出演していました。私は19歳。生意気盛りな私に、本当に沢山の事を教えて頂きました。
感謝しきれない。
なんだか、また自分の青春がなくなったみたい。
やっぱり、すぐに会いに行けばよかったな。明日はないんだよね。
ありがとうございます。倉本さん。上から見守っててね。
