中島健人「こんなギラギラなアイドルで良いのかな」東京国際映画祭のナビゲーターに就任「愛の映画を探す旅に出たい」
歌手で俳優の中島健人(32)が1日、都内で行われた「第39回東京国際映画祭」(26日~11月4日)のラインアップ発表会に出席した。
本映画祭のフェスティバル・ナビゲーターに就任した中島は黒のスーツスタイルで登場。大役に対しては「すごく映画好きなんですけど、こんなギラギラなアイドルで良いのかな」と話し、笑いを誘った。
中島にとって映画とは「自分の人生を拡張してくれるもの。僕自身一つの役を生きて行くにあたって、自分が生きられなかった時代だったりとか、知らなかった青春というのを2時間の中で過ごせる」と思いを口にした。
映画作品の選び方については「僕はラブストーリーですね、ときめいていたいというか。ジュニアだった分、学生時代に普通の青春を過ごしてないので、2時間で味わえなかった青春を味わえそうだな…みたいな選び方をするかも」と語り、本映画祭でも「たくさん、愛の映画を探す旅に出たい」と笑顔を見せた。
また、「祖父が昔役者をやっていた時期があって、『風の又三郎』に出ていた」と告白。役どころは「友達たちの集団の中のメンバーの一人でした」と明かし、「おじいちゃん見ているかい!?」と呼びかけていた。
本映画祭のオープニング作品は、名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を描く「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」、中盤のセンターピースには、超大作「ゴジラ-0.0」、フィナーレを飾るクロージング作品には、集団知性を持つ感染者との闘いを描いた「コロニー」に決定した。
