麒麟・川島が解散決意「もう、あかん…」直後に田村が衝撃一言「ほんまに俺が相方でええんかな…?俺じゃないかもしれんわみたいな」
テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が9月28日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランド・井口浩之がMCを務めた。
この日は、麒麟・川島明がゲスト出演。相方・田村裕とのコンビ結成を振り返った。
「(NSCに)元々は1人で入って。相方を探したいなぁということでやってたら。田村に声をかけられて」と述懐。
結成直後は苦戦続きだったといい「2人でコントとかを当時はやっててんけど。もう、とにかく『声小さいし、何も伝わってこない』って。『1期下にレギュラーっていうコンビがいるから、お前ら見に行ってこい!勉強してこい』って」と話した。
川島は「周りの人からも言われたのよ。『もうコンビ変えた方がええんちゃう?』みたいな。田村は普通の時、めっちゃしゃべって『何してんねん!』とか言うねんけど。漫才になったら、ちょっとカチカチになっちゃうねん。棒読みになっちゃうというか…。『相方を変えたら…?』みたいなことを言われてて」と当時を回想。
「お互いが、あんまり上手くいってない。麒麟が。劇場メンバーになったら、また落ちてみたいなんがあって。ほんで『もう、次のネタ合わせで解散って言おう…』って決めてた。俺は。次の日がネタ合わせで、公園行って『もう、あかんな…』と言おうと思ってたら。その前の晩に田村から電話かかってきて『ほんまに俺が相方でええんかな…?』って言ってきたの」と話した。
井口が「もしかしたら周りの噂が耳に入ったとかだったんですかね?」と聞くと、川島は「いや、でもね。後から聞いたらそんなことなかったんで。(田村は)もう(コンビを)辞めるんやったら、ここかなみたいな。(電話で田村は)『もう1年以上、2年ぐらいやったし。もう、俺じゃないかもしれんわみたいな、解散を考えてんやったら言ってくれ…』って言われたの。それを言われたら『いや、そんなことないよ!』ってなっちゃって。『あしたから頑張ろうよ!』みたいな」と明かした。
井口が「もし、その電話なかったら、川島さんから言って普通に解散になってますもんね?」と聞くと、川島は「いや、なってると思う…。それで『頑張ろうよ!』って言ってネタ合わせしとる時に、M-1っていう…」と、無名コンビだった麒麟が決勝進出で一躍、脚光を浴びることになったM-1グランプリ2001年大会につながる契機になったことを振り返っていた。
