市原隼人、サプライズで客席へ 司会は制止も隅までハイタッチして回りきる

 俳優の市原隼人(39)が30日、都内でTOKYO MXで放送される主演ドラマ「おいしい給食 season4」(10月スタート)の1、2話最速プレミア上映会とトークイベントに共演の山本千尋、橋本偉成、綾部真弥監督と登壇した。

 2019年にスタートし、ドラマ3シーズン、映画4本を生み出した、学園グルメコメディーの最新作。今作は1992年夏に沖縄の牧志間中学を舞台に、給食マニアの教師・甘利田幸男の新たなる給食道を描く。

 劇中衣装で客席側から登場した市原は、いきなり甘利田の一人芝居を行いながら舞台へ向かった。眼鏡を落とす激しい演技も行ったことから「(眼鏡が)なんか曇ってるなあ」と笑わせつつ、ドラマについて「回を増すごとに、今までみたことないシチュエーションや面白みが増している」と自信をのぞかせた。

 市原は今作について「7年前と何も変わらず泥くさく奮闘しています」と力を込める。「クランクインして2日目でしょうか、気がついたら手の骨にヒビが入ってました。小指が動かなくなって」とまさかのエピソードを明かしつつ、「最低限支障がないようにするんですけど、全力を惜しみたくないんです」との思いも語った。

 最後は予定になかった観客とのハイタッチで締めくくった。市原が後ろの席までくまなく回り始めたため、司会は時間を気にして何度も制止。観客は爆笑に包まれた。市原は猛スピードかつ、愛のあるファンサービスで客席を回りきって会場を後にした。

 イベントでは2027年の第5弾映画化決定も発表した。

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