にしたん西村誠司社長 長谷川穂積氏に共感「無敗脚光浴びるけど失敗こそ大事」動画で対談
にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバル社長の西村誠司氏が30日、自身のTikTokにボクシング元3階級世界王者の長谷川穂積氏との対談を公開した。
バンタム級で10度の世界王座を防衛するなど、圧倒的な強さを誇った長谷川氏だが、プロ5戦目までは3勝2敗だったことに、西村氏は着目し「偉大な王者になるイメージはありましたか?」と尋ねた。
長谷川氏は「なかったです。でも負けて、なんで負けたかをしっかり分析しました」と回答。「運が悪かったから負けたって思うのではなくて、なぜ負けたのかっていうのをちゃんと分析して、その負けを経験にちゃんと変えられたのが、成功につながったのかなと思う」と自己分析した。
西村氏は、大相撲の元横綱白鵬が初土俵で負け越したことなどを引き合いに「とかく無敗でいくっていうのが脚光を浴びますけど、僕も失敗こそ大事と思っている」と共感した。
長谷川氏もうなずき「すべての職業に通じることだと思うんですけど、その職業で一番になりたい。どうしたらいいのかって一番簡単で、誰よりもそれを好きになることだと思うんです。僕はボクシングを誰よりも今も好きな気持ちでいる。それを続けることが一番になる上で一番大事」と明言。続けて「好きなものに出会うことが、人生の一つのテーマ。(動画を見ている人も、人生が)自分が好きになれるものを見つける旅になればいい」と語った。
西村氏は感服した様子。「今日、初めてお会いして、やっぱり何事も頂点を極めた人っていうのは雰囲気違う。カメラを通じてぜひこのオーラをね、届けられれば」と名王者の迫力に圧倒されていた。
