宝塚 星組新公「RRR」馳琉輝が堂々の初主演も辛口自己反省「もっとできたのでは」
宝塚歌劇団星組公演新人公演「RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~」が24日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、108期の馳琉輝(はせ・るき)が初主演した。
1本物の大作での初の主演に、馳は体当たり。舞台姿も美しく、堂々とした姿で、丁寧な芝居で客席からは万雷の拍手が起きた。それでも「ラーマは男の中の男。暁さんはそれを体現されているけど、自分ももっと出来たのではないかと」と悔しさをあらわにした。さらに1本ものということで「エネルギーの配分が…」と反省するなど、自分への厳しさを口にした。
トップスターの暁千星からは、「緊張してる?でも緊張をはねのけるようにならないと」とアドバイスをもらった。そのことで「緊張している場合じゃない」と、自然体で舞台に挑むことが出来た。
また同期の茉莉那ふみ(まりな・ふみ)も初ヒロイン。「二人で恋愛をやるのは音校ぶり。研5になってお互いの成長も感じたし、頑張っていきたい」と同期ならではの呼吸も感じさせていた。
東京公演は11月19日。
