新千歳空港で口蹄疫…NHK「リラの花咲くけものみち2」で全頭殺処分の悲劇描かれたばかり ネット震える
新千歳空港で1月に中国からの乗客が持ち込もうとしたヤギの生肉から口蹄疫が発見されたニュースが11日、各メディアで報じられた。現在放送中のNHK土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち2」で口蹄疫を取り上げており、ネットでは「ドラマを見たばかりなのでドキッとした」などの声が上がった。
「リラの花咲くけものみち2」の5日放送回では、獣医師となった聡里(山田杏奈)が、かつて指導を受けた能見(甲本雅裕)のもとで働き始める。家畜を中心に見ていく中で、能見は折原(温水洋一)の牧場で口蹄疫の疑いがある牛を発見する。
もしも口蹄疫であったら、感染している牛はもちろん、同じ施設にいる牛は全頭殺処分しなければならない。果たして検査の結果、口蹄疫であることが確定。聡里も能見、家畜保健衛生所の犬飼(上川隆也)らとともに、殺処分を開始する。
折原家族は打ちひしがれ、「人にはうつらないのだから」と必死に訴えるも、もちろん聞き入れられず。聡里も、まだ元気な牛たちを安楽死させていくという、つらい役目を担うことに。牧場主はもちろん、殺処分する獣医師たちにも大きな傷を残すほど、恐ろしい病気として描かれている。
ネットでは、現実に口蹄疫ウイルスが見つかったというニュースに「口蹄疫をドラマで見たばかりだったのでドキッとした」「ドラマで牧場主も検査員の方達も苦しくて虚しかったのが見てて本当に苦しくて悲しかった。それなのにそんなのを持ってくるってどういう事なんだろう」「『リラの花咲くけものみち』で、いかに口蹄疫が恐ろしいものかを初めて知ったので、空港職員さんたちの緊張を思うと胸が痛い」「広まってしまうと全頭殺処分という悲しいことになって大変だから検疫で見つかって良かった」などの声が殺到していた。
