えっ?!96年の朝ドラ再放送→結婚詐欺師ジジイがヒロインの肩~腰なでて口説く仰天展開 今は亡き名優が老獪に演技「ひまわり」

 NHK BSで松嶋菜々子主演の朝の連続テレビ小説「ひまわり」(1996年)が再放送され、反響を呼んでいる。先週は、作品の舞台である福島県出身の名優、佐藤慶さん(※2010年に死去)が圧倒的な存在感を残した。

 弁護士を目指し、福島で司法修習生として様々な現実に直面するのぞみ(松嶋菜々子)は、祖母・うらら(佐々木すみ江さん)と旧知の仲の元酪農家で、詐欺で告訴された増井新平役の取り調べを担当することに。高齢であることを考慮され、起訴猶予となるが、8年前にも詐欺の前科があったことが分かる。

 その後、うららは口のうまい新平に褒められ、次第にひかれていき、一緒に温泉旅行に。その最中、別の女性に結婚詐欺で訴えられる。

 結局、これまでと同じように新平の息子がまたも被害額の100万円を肩代わり。息子が新平の監督責任を果たすことを条件に、再び起訴猶予処分となった。

 のぞみは、預かっていたサルを返しに新平の家を訪れる。ところが、新平は仕事終わりに会わないか、とのぞみを誘い、のぞみの肩から腰までをなでるように触り「芸事はな、身体でなくて頭でするもんだよ」とささやく。直前に新平が、約束を破って息子が自分と暮らしてくれない、などと可哀想な高齢者を演じていたが、これも全てウソだったことが判明し、唖然とするのぞみだった。

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