風吹ジュン「保護者がいない時期もあった」若い頃から苦労の連続…バイト、バイトで「火傷の痕もすごかった」
俳優の風吹ジュンが6日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」で、壮絶な学生時代を振り返った。
この日は手相占いの大串ノリコ氏が鑑定。早速、風吹について「12歳ごろから自立の準備をしている」と指摘され「両親の離婚後からは全然頼るものなし」とうなずいた。
「保護者もいなかった時期が(ある)。担任の先生からも『保護者おらへんやないか』と。『そうですよ』って言ったら、『明日から俺んち来い』って。ラッキーですよね」と驚きの過去が。「夏休み、バスとかに乗って子どもたちがワイワイしているのをうらやましいと思いながら、バイトをしたり。縫製工場とか。紙コップを手で作っていた時代。赤ちゃんのかわいい刺繍を縫って、火傷の痕もすごかった。アイロンをあてたりしてたので」と、中学、高校時代からアルバイトに明け暮れる日々だったという。
だが「不幸ではあると思うが、人から見ると。でも苦労は何も無駄にならなかった。楽しかった」と笑顔。そんな人生でなぜ芸能界に入ったのか?
「お金も人脈もない。3カ月働いて休んで。またお金がなくなったら3カ月働いてって、17、18歳ぐらいからやってたら、紹介してくださったのが芸能事務所。そこが芸能事務所だとは知らず、ちょっといいですか?と付いていったのがオーディションだった」と人に仕事を紹介されて行った先がオーディションだったという。
「富士フイルムのオーディションに受かって、帰ってきたら名前がついていた」といい「風が吹いたようにと風吹。ジュンは語呂がいいからってマネジャーさんが」と振り返った。
苦労はまだつづき、大串氏が「36歳頃、身内の問題が」と指摘すると風吹は「ずっと戦い続けていた。メディアもそうですし、離婚する、しないとか。その頃は人より下を潜って生きないといけないと思っている時期。子どもたちをどうしたら守っていけるか…」とコメント。29歳で結婚し、40歳で離婚となったが、2人の子供を守るために必死だったと振り返っていた。
