国際俳優・平岳大「ハリウッドは遠洋漁業」けた違いのギャラ事情に言及「釣れるとデカいけど、釣れないと地獄」

 海外ドラマ「SHOGUN 将軍」シリーズなどに出演するハワイ在住の俳優・平岳大が5日放送のフジテレビ系「ミキティダイニング」に出演。ハリウッドのギャラ事情の一端を明かした。

 この日は「4週連続ハワイSP」として、ハワイに在住して6年目となる平がゲストで登場。俳優の故平幹二朗さんを父に、女優・佐久間良子を母に持つ平は、ハリウッドをはじめ世界を舞台に国際的に活躍している。MCの藤本美貴が「海外でお仕事してると、全然スケジュールは見えないものなんですか?」と日本との違いについて尋ねた。

 平は「全く見えない。『SHOGUN』とかだと、オーディションだけで3カ月ぐらいかかるんですよ。だけどパパッと決まってパパッと撮っちゃう時もある。分かんないんですよ」と説明した。

 撮影時間の違いにも触れ、「1日に撮らなきゃいけないシーン数が少ないんですよ。日本だと詰め込むじゃないですか。だけど向こうだと1シーン、2シーンをじっくり撮る」と明かした。

 すると、藤本が「昔、誰だっけ?安達祐実さんか、芦田愛菜ちゃんが『アメリカのギャラ凄い』って言ってましたけど、やっぱり違います?」と思い出して聞くと、平は無言のまま流し目で反応。藤本は「違うんだ!」と確信。「じゃないと、そんなに時間もかけられないですよね。3カ月のオーディション中なんてもちろん(ギャラは)ないですしね。でも、いいですね、夢があって」と話した。

 平は「いつも僕、言うんですけど、ハリウッドは遠洋漁業みたいだって。釣れるときはデカいけど、釣れないと地獄」とハイリターン、ハイリスクなハリウッド事情を明かしていた。

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