橋幸夫さん一周忌 妻・真由美さんが初の公の場「橋は幸せな人生」夫が闘った「認知症」の講演活動に意欲

 「いつでも夢を」「潮来笠」などのヒット曲で知られ、2025年に82歳で亡くなった歌手・俳優の橋幸夫さんの一周忌特別公演が4日、都内で行われ、妻・橋真由美さん(65)と夢グループの石田重廣社長(68)が開演前に取材に応じた。

 真由美さんはメディア会見およびイベントに登場するのは初めてだといい、「橋幸夫の妻でした、橋真由美と申します」とあいさつ。続けて、「たくさんの皆さまにお越しいただいて、本当に橋は幸せな人生を歩んだと思っております」と話した。

 初の公の場に真由美さんは、幸夫さんのピンク色の衣装を仕立て直して着用。「着させていただくことで、少しお力をいただきながら」と思いを口にした。

 今後の活動については、「橋(幸夫さん)についてこれからいろいろ語っていけたら」とし、「最初は(石田)社長と一緒に、11月になりますけど、橋の病気でした認知症を踏まえた上での講演が始まるところ」と明かした。

 その上で石田社長は、「橋さんの病気との闘いを一番知っているのは奥さま。そんな中で、日本全国の患者さまや病院の先生からお話を聞きたいという声があって、僕たちがこれからいろんなところでトークショーをしようというところ」と語った。

 また、石田社長は、真由美さんを3人組男性ボーカルグループ・二代目橋幸夫yH2の「女将(おかみ)さん役」と表現し、引き続き指導などをお願いするという。

 特別公演には、千昌夫や同グループら総勢20人が出演した。

 真由美さんは、2018年に幸夫さんと結婚している。

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