にしたん西村社長 妻は年収5千万円どころか借金7千万円の自分と結婚した→貧困時代の思い出に「天使かよ」

西村誠司氏のTikTokより
西村誠司氏のTikTokより
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 にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が2日、TikTokを更新し、自身が借金7000万円を抱えて「どん底だった」時代に支えてくれ、結婚してくれた妻との感涙エピソードを明かした。西村氏は先月28日に更新したTikTokで、結婚相手に年収5000万円以上を希望する婚活女性を激励したが、西村氏の妻は年収5000万円どころか借金7000万円を抱えた自身を選んでおり、「これから絶対お金持ちと結婚したいっていう人に参考になれば」と述べた。

 西村氏は「先日うちの妻との結婚記念日のエピソードを動画で撮ったら、コメント欄で反響があって。妻のことを褒めてくださる方がたくさんいて、本当にありがとうございました」と頭を下げ、結婚した当時、妻が支えてくれた思い出を振り返った。

 西村氏は「結婚した27歳の時は、僕がお金を稼げてた状態ではなくて。むしろ借金が7000万もあった状態なんですよ」と現在と真逆の経済状態だったことを明かした。「普通そんな状態で結婚するってならないじゃないですか。そんな状態で結婚するっていう決断をしてくれたことをね、僕はずっと心に感じるものがあったんで。いつかはミラクルを起こして、絶対に幸せにしようと思って頑張って今に至るってことなんですけども」と妻への感謝の思いがあったからこそ頑張れたことを話した。西村氏は「今婚活中でお金持ち、もしくは将来お金持ちになる人と結婚したいっていう人のヒントになるんじゃないかなと思うんで、ちょっと今日この話をしたいかなって思います」と意図を述べた。

 西村氏は大学を卒業後、外資系コンサルティング会社に就職するも起業意欲が旺盛で数年で退職し、事業を始めた。当時について西村氏は「当初は本当に本当にお金がなくて。家にテレビ、冷蔵庫、洗濯機すら持てないぐらいお金がなかったんですよ」と振り返った。「そんな時に今の妻が家に遊びに来たりすると、普通のところにある家電がなかったりするんです。ある時、ピンポーンって呼び鈴が鳴るので、はい~、みたいな感じでドア開けた」という。すると家電量販店の配達員が来て「冷蔵庫と洗濯機とテレビのお届けに来ました」と告げた。西村氏は買った覚えがないため、「それ、うちじゃないと思います」と言った。しかし、それは西村氏宛てで「うちの妻ね。当時の彼女ね、買ってくれてたんですよ。いや、もうびっくりしたよね。よっぽど不憫に思ったんじゃないかな」と笑った。

 ほかにも忘れられない思い出があり、西村氏は「ある時ね、仕事を終えて家に帰ってくると、家のアパートのドアノブのところに袋に入った食べ物が引っ掛けてあるんですよ。手紙が入ってて。お金がないから食べ物も切り詰めて食べないとっていうことがあったからね。家帰ったらね、ドアノブにお弁当とかフルーツとか、かけてあってさ。いやもう、本当に天使かよって思ったっていうか」と愛情深い行動を「天使」と表現した。

 西村氏は借金返済のため、新しい事業を探そうと米ラスベガスに行って、ある展示会を見学しようとした。その時の旅費は50万円で「貸してくれたのも今の妻だったんですよ」と話した。

 西村氏は先月28日に更新したTikTokで、結婚相手に年収5000万円以上を希望する婚活女性について「自分がこういうレベルがいいと思ったら言うだけ言ってみたほうが願いは叶うと思う」などと話していた。西村氏の妻は年収5000万円どころか借金7000万円を抱えた西村氏を選んでおり、「これから絶対お金持ちと結婚したいっていう人は、むしろこう献身的にね、自分から与えていくようなことをすると、ひょっとしたら僕の妻みたいなことがミラクルが起こるかもしれないんで、ちょっとね、参考にしてくれればなというふうに思います。本当に本当にありがとうございましたって気持ちでいっぱいでございます」と感謝の言葉を繰り返した。

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