【豊臣兄弟!】市が茶々へかけた最期の言葉の皮肉…「父のような方と巡り会って」に史実知るネット「ゾワッ」
8月30日に放送されたNHK「豊臣兄弟!」では、賤ケ岳の戦いで柴田勝家と市が自害。市(宮崎あおい)が、最期に娘たちに語りかけた言葉に、その後を史実で知るネットも「ゾワッとした」など反響を呼んだ。
賤ケ岳の戦いで、柴田軍が敗戦濃厚となり、市は、茶々、江、初の3人娘を呼び、長女の茶々に守り刀を渡す。この刀で秀吉を刺すことは「ゆめゆめ考えるでないぞ」ときつく伝え「この2人の守り刀となるのです」と、妹2人を守るように茶々に言う。
そして「いつか、父上のようなお方に巡り会って、良い子を生むのです。さすればその子が、きっとあなたたちを幸せにしてくれる。この母がそうであったようにな」と語りかける。
3人の娘は秀吉の庇護を受けることになるが、特に茶々はその後、秀吉から求婚され、鶴松を出産。幼くして死んでしまうが、その後、秀頼を出産。淀殿となった茶々は秀頼を溺愛し、秀吉死後も政治に介入する。そして最期は大坂の陣で家康によって滅ぼされ、大阪城内で自害する…という波瀾万丈な一生を送ることになる。
本当の父である浅井長政、そして母の再婚相手でもある柴田勝家も秀吉によって滅ぼされた茶々が、後に敵の側室となり、その子を産むということを考えると、市が最期に投げかけた言葉の皮肉を感じる。
ネットでも「茶々が『強き子を産むのですよ』って言われて最終的に秀頼産むってゾワッとした」「え?ここから茶々が秀吉の子を産むルートがあるんですか?」「茶々に『いつか父上のようなお方と』それは叶わない夢」「お市さまが紡ぐ茶々様へののろいがきっついな」などの声が上がっていた。
【DsDrama】
