Stray Kids 海外男性アーティスト初!国立熱狂 ワールドツアー「〈RUN IT〉」東京公演、2日間で14万人動員
韓国の8人組ボーイズグループ・Stray Kidsが30日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でワールドツアー「〈RUN IT〉」の東京公演を開催した。海外男性アーティスト初の国立競技場でのライブは、29日からの2日間で計14万人を動員。この日は、11月6日から3日間で開催する東京ドームでの追加公演がサプライズ発表され、熱狂の中で東京公演を締めくくった。
メインステージに現れた8人の姿に、満場のSTAY(ファンネーム)が悲鳴にも似た大歓声を浴びせる。1曲目の「Hall of Fame」からフルスロットルで駆け抜けるパフォーマンスに、場内の熱量が限界知らずで高まり続けた。
フィリックス(25)が「STAY!I LOVE YOU!」と呼びかけファンを盛り上げると、リーダーのバンチャン(28)の「STAY、叫べ!」の号令にごう音のような歓声がわき起こる。そして「今日は全力でライブします!」と宣言し、さらにギアを上げてのライブを繰り広げた。
韓国、香港、台湾、タイ、シンガポールなどの国と地域を巡る今回のワールドツアー。日本公演は国立競技場での2日間を皮切りに、名古屋、大阪、福岡ではドームツアーを展開予定だが、全公演がソールドアウトとなり、その注目の高さが話題となった。
競技場のトラックの形のように360度に設けられたステージ。縦横無尽に走り回り、この東京公演で世界初パフォーマンスとなった8月7日リリースの新曲「This&That」を披露するなど、花火や炎といった演出とともに約3時間で全28曲を歌い上げた。
フィリックスは「思い切り楽しく遊びきりました。本当にありがとう!」と感謝。ハン(25)は「僕の人生の中で永遠に記憶に残る1ページになった」と感慨を語った。
ライブ終演後には、11月6日から3日間にわたる東京ドームの追加公演をサプライズ発表。バンチャンは「もっと高いところに上り詰めていきます。また戻ってくるまで、少しだけ待っていてください」と誓っていた。
