サンド伊達、脳梗塞で活動休止 TBS「バナナサンド」は「収録済みのものを放送予定」ライブツアーは中止に

脳梗塞を公表したサンドウィッチマン伊達 
サンドウィッチマンの富澤たけし 
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 お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(51)が、脳梗塞(こうそく)のため活動を休止することを28日、公式サイトなどで発表した。

 「サンドウィッチマン伊達みきおに関するご報告」として「先日、体調不良を訴え病院で検査を受けたところ、脳梗塞と診断されました」と明らかに。その上で「医療関係者の皆様に迅速にご対応いただいたこともあり、幸い大事には至らず、現在は入院治療を受けております」と知らせた。

 伊達は22日のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜、後1・00)を、体調不良のため欠席。27日には出演予定だった「水谷千重子の宴ジョインコンサート2026」(東京・東京ガーデンシアター)を体調不良のため、出演を見合わせていた。

 今後、当面の間は治療に専念するため休養するといい「現在、伊達は回復に向けて日々リハビリに励んでおります」と状況が明かされた。今後については「伊達の健康を最優先に、担当医と相談しながら、活動再開に向けて努めてまいります」とした。相方の富澤たけし(52)は個人での活動を継続する。

 また、10~12月にかけて全国8都市12公演を巡る予定の「サンドウィッチマンライブツアー2026」の全公演中止も発表。「引き続きサンドウィッチマンを温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけた。

 伊達は現時点で多くのレギュラー番組を抱えている。TBS「バナナサンド」の今後について、同局はデイリースポーツの取材に「当面は収録済みのものを放送予定です。伊達さんのご回復を心より願っております」と回答。BS-TBS「サンド伊達のコロッケあがってます」の今後についても、同局は「すでに収録済のものについては所属事務所と協議した結果、放送する予定です」とした。

 伊達は21年3月にステージ1の膀胱がんと診断され、腫瘍の切除を行ったこともあった。テレビ番組では極度の高血圧であることも明らかになっていた。

 富澤は公式ブログを更新。「しばらく1人で活動する姿を温かく見守ってもらえたら幸いです」とし「ただ、戻ってくる頃には俺が疲れて交代で休むと思います!」などとつづった。

 ◆伊達みきお(だて・みきお)1974年9月5日、宮城県泉市(現宮城県仙台市泉区)出身。仙台商業高校のラグビー部で知り合った同級生の富澤たけしと、お笑いコンビ「親不孝」を結成。浜田ツトムが加わりユニット名を「サンドウィッチマン」に改名。2000年に浜田が脱退後はコンビでの活動となった。07年にM-1グランプリで敗者復活から優勝。趣味は食べ歩き、温泉地巡り。170センチ、88キロ。

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