SUPER EIGHT安田章大「作品は宣伝してなんぼ」企画から携わった映画PRで大阪市内を奔走

映画「平行と垂直」の初日舞台あいさつを行った(左から)安田章大、河野咲良、小林聖太郎監督
サプライズ登場した6歳の子役、河野咲良の頭をなでる安田章大
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 SUPER EIGHTの安田章大(41)が28日、大阪市のなんばパークスシネマで、公開初日を迎えた映画「平行と垂直」の舞台あいさつを小林聖太郎監督(55)と行った。

 俳優・のん(32)とのW主演作。安田は企画段階から関わった。満員の場内を見渡した安田は「迎えてくださる方々がいてくれるというのが一番帰ってこられる理由なので、それが幸せ。なんばは、自分がお客さんが全然入らない間を過ごした街。1000人の会場で前2列しか入らなかったというか…過ごしてきたので、今300を超えるみなさまが映画を追いかけてきてくださっていること自体がうれしく思いますね」と語った。

 この日は、ロケ地となった同市内を奔走。2カ所で舞台あいさつに登場した。自らテレビ、ラジオに生出演し、映画をPR。「作品は、宣伝してなんぼということを学びました。自分が今回、初めて企画から関わらせていただけたからこそだと思っています。この映画を広げていってください」と力を込めた。

 物語は自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴(安田)と、兄を支えてきた妹・希(のん)という兄妹を描く。

 ASDの専門家に監修を受けるなど、約2年をかけて作り上げた安田は「ひとつひとつ紡ぎ上げてきたものなので、たった今から僕たち作った側から手を離れて、育ててもらえる時間に変わっていく。必ず育ってほしいなというのが親の気持ち」と思い入れを見せた。

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