にしたん西村社長 年収5000万円は全然お金持ちの部類に入らない→都内で1000万円でもカツカツ
にしたんクリニックなどを運営するエクスコム・グローバルの西村誠司社長が28日、自身のTikTokを更新し、結婚相手に求める年収が5000万円とする女性について「一つの目安として、けっこう的を得ている」としつつ、「年収5000万でも贅沢できるとかいうラインじゃ全然ない」と指摘した。
西村氏は「先日、“マツコの知らない世界”の婚活特集でね」とテレビ番組に触れ、「4人の女性が婚活をしてて、そのうちの一人の28歳のモデルでインフルエンサーの女性が『自分が結婚するならば子供のことも考えると、年収5000万以上の人が希望だ』というふうに言って」と振り返った。「で、これが炎上して。そのコメントの中の大部分が『お前は身の程知らず』だったりとか、『現実見ろ』だとか、『そんなもんファンタジーだ』とか、いろいろバッシングされてたんですよね。これ極めて日本人的だなっていう」と私見を述べた。
西村氏は「僕個人としては5000万っていう希望はすごく現実的だなと思って。よく言う年収1000万円以上の人ってラインがあると思うんだけど、今、都内でも年収1000万あってもカツカツっていうか。都内にマンションすら買えるか買えないかっていうラインじゃないですか。だから夫婦2人で世帯年収2000万でも、そのレベルの人が望む生活水準を維持しようと思ったら、カツカツじゃないですか」と物価高もあいまって世帯年収2000万円でも厳しいと指摘した。
その上で西村氏は「そうなると3000万、4000万っていうか。5000万ぐらいの水準が一つの目安として結構、的を得てるいいラインだなと思って」と述べた。しかし西村氏は「年収5000万でも贅沢できるとかいうラインじゃ全然ないですよ。都内で」と指摘。「年収1億超えてきて、まあまあまあお金持ちだなって思えるような生活水準じゃないですか。今の日本の東京だとね。5000万円だと税金だとか社会保障を払うと、手取りでだいたい月に230~240万円っていうレベルだと思うんですよ。これってね、家賃100万円。東京でもタワマンのいいとこ住んだら100万じゃちょっときついんじゃないですかね。150万円ぐらいのところに住んで、家族で年に2回ぐらい海外旅行に行って、全員でビジネスクラス乗って、高級ホテル泊まってってなると年間で旅行代だけで1000万近く行っちゃったりすると、それだけで2000万ぐらい使うとなると、年収5000万は実現できるラインじゃないって考えると、めちゃくちゃ贅沢かっていうと。僕の周りに富裕層たくさんいる中で、年収5000万は全然お金持ちの部類には入らないんですよ」と述べた。
西村氏は「なのでね、僕の感覚では狙うにはいいラインだし、現実レベルそれぐらいないとあの女性も言ってたんだけど、普通の、まあ余裕を持った生活って難しいんじゃないかなっていうふうに思いました。それを高望みだから、絶対無理だから何言ってんだっていうのは、僕はそれは違うなと思ってて。じゃあ自分がサッカー少年で将来ね、ワールドカップ出て優勝するって言った時に、いやいや、サッカー日本代表ね、入れるのはサッカーやってる人間の何パーセントかお前知ってるのかみたいなさ。そんなこと言ったら始まらないじゃないですか。自分がそこで結婚したいって言ってるんだったら、可能性はあるんだから狙っていいんじゃないかなって思う」と述べた。
西村氏は「ぜひね、皆さん、周りからどうじゃなくて、自分がこういうレベルがいいと思ったらね、言うだけ言ってみたほうが、やっぱり願いは叶うと思うんで、僕はそんな形でね、どんどん高伸びして婚活していけばいいのかなっていうふうに思います」と励ましの言葉を送った。
