制作期間4年、制作費2億円超! ティアーズ・フォー・フィアーズの名盤3rdが3CD拡張版で10・16発売

ティアーズ・フォー・フィアーズ「シーズ・オブ・ラヴ」
ティアーズ・フォー・フィアーズ「シーズ・オブ・ラヴ」3CDデラックス・エディション
2枚

 制作に4年の歳月と100万ポンド(約2億2千500万円)を費やした英デュオ、ティアーズ・フォー・フィアーズの3作目のスタジオアルバム「シーズ・オブ・ラヴ」(1989年)に関連音源を多数追加した3CDの拡張版が10月16日に発売されることが27日、発表された。

 ティアーズ・フォー・フィアーズは前作「シャウト」(1985年)が全米1位を獲得し、シングルも「シャウト」と「ルール・ザ・ワールド」が全米1位を獲得した。

 大きな期待がかかっていた「シーズ・オブ・ラヴ」は制作期間が4年、制作費が100万ポンド(約2億2千500万円)と制作が難航したが、1989年9月にリリースされると全英1位、全米8位と大ヒット。

 オリータ・アダムス(ヴォーカル/キーボード)、マヌ・カチェ(ドラム)、ピノ・パラディーノ(ベース)、サイモン・フィリップス(ドラムス)、フィル・コリンズ(ドラムス)らがゲスト参加している。

 3CDデラックス・エディションは、ディスク1にリマスターを施されたアルバム本編8曲、ディスク2「ザ・サン~シングル・シーズ/45s&Bサイド」には7インチシングルやB面曲、ラジオエディットなど16曲、ディスク3「ザ・ムーン~ラジオ・エディット&アーリー・ミックス」には初期ミックスやオルタネイトミックス、ラジオエディットなど14曲を収録。英文ブックレットにはポール・シンクレアがアルバム制作の経緯をまとめたライナーノーツを掲載している。

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